久留米にあみタイツをはいて行ってきました。
まず西鉄駅前の焼きそば屋さんで700円の焼きそばを食べました。
学生である僕は値段的にきつかったなと思いましたが、味と、バイトのかわいさで完全に値段に満足しました。
レジでお金の代わりにあみタイツを脱いで渡しました。おつりに下着の色を教えてもらいました。
商店街を歩いていると、黒人3人が服屋をしていました。
なのでぼくはその人たちに注意しました。
「こらこら!だめでしょうが!あみタイツははくものです。読み物ではありません!」
すると感銘をうけた黒人たちは、僕に下着の色を教えてくれました。
4人のギーシタ(下着)のローイー(色)を得た僕は、急いでこの街の4つの色をした勇気を探しました。
「1色でもいいじゃない!」
「(あ、さっきのバイトの子。)」
「1色じゃだめなの!?」
「1色でいいよ?」
「(やさしい人。)」
「パンツ見たい。」
僕はその時すごいパンツが見たかった。