氷河の牛山さんからもうまわってきました。
今回のお題は「2号」。
でもやっぱりマヨネーズの事について書こうと思います。
最高峰のマヨネーズって食べた事ありますか?
それは箱に入っており
色は白く
味はマイルドで甘い
おなかに優しい
そう。ヨーグルト。
お題「2号」で映画を作るとすればこんな感じ
実は僕はクローン人間であることを平山あやに告白するシーンから始まる。
同い年の兄弟が4人おり、容姿、声、考え方すべてが同じなため、足の裏に刻まれたバーコードで管理。
名前はなく、あえていうならば各自の部屋番号が名前であった。
しかし僕(4号)と僕の担当(杉本彩)との性的な関係により他の兄弟との違いが現れ
脱出を提唱する僕に2号が賛同する(2号の担当はしゃべれるクジラだったため、部屋が狭く感じた。)
それに反対する1号と3号が報告するというため
その夜、僕と2号が天才的な発想と僕の担当の助力で脱出したが
外が肌寒かったため「ちょっと寒いな。」とか言って戻る。
戻ると1号と3号と施設のみんなであったか鍋パーティー(くじら肉)をしている。
僕らは素直にあやまり、施設の中でぬくぬくとちょっとわがままに育つ。
ジャズに出会う。
こんなんです。
つぎはケポオレの
ぞいけつさん。お題は「裏側」。