星むるみ ~えひめ~
2009-04-22T22:25:15+09:00
sh0120
Excite Blog
2日記
http://murumi.exblog.jp/10777865/
2009-04-22T22:23:41+09:00
2009-04-22T22:25:15+09:00
2009-04-22T22:25:15+09:00
sh0120
日記
その土地を離れたくなる病なので
今とても離れたいしー
給料だだ下がりだしー
転職もしたいーので
おもしろ幼少期あるあるネタをしまーす。
スキップができないやつがいる。
カーブを走るとき腕をぐるぐる回す。
満月でテンションが上がる。
ドラえもんがすき。
ドラえもんを見るとテンションが上がる。
ドラえもんが腕をぐるぐる回す。
スキップをしながら腕をぐるぐる回すとテンションが上がる。
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1日記
http://murumi.exblog.jp/10769786/
2009-04-21T21:21:49+09:00
2009-04-21T21:38:17+09:00
2009-04-21T21:21:50+09:00
sh0120
日記
ゴミを拾いました。
ゴミを拾った場所に種を植えました。
テレビでハモネプしてましたね。
見ましたか?
僕は見ましたし、ゴミも拾いました。
感動したし、地球も綺麗になったし、なんて幸せなんだろうと思います。
花・・・咲くと・・いいな・・・
花は大好きですし
女性の淫らな部分も大好きです。
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復帰(仮)
http://murumi.exblog.jp/10752483/
2009-04-19T16:13:25+09:00
2009-04-21T21:38:17+09:00
2009-04-19T16:14:58+09:00
sh0120
日記
引きこもりがちで時間が有り余っていた学生時代
その時間を活用してネタを投稿し続けていたサイトを
こうやって
おっぱい
こうやって久しぶりに投稿したのは、
三十路になろうとしているのに
たぶん人生の岐路に立とうとしているおっぱい。
というのも
ちょっと20代の人生の内容の薄さに最近吐き気ぎみ
いろいろやって濃くしていこうというのが目的です。
おっぱいを所々に入れたのは、
そうすると面白いと思ったからです。
前みたいに時間を掛けれないですが
普通でもなんでもやっていこうかなと思います。
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ひっこすぞ
http://murumi.exblog.jp/4272734/
2006-03-17T23:13:52+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2006-03-17T23:13:52+09:00
sh0120
黒歴史
しょうがく2ねん えふおか
きょうね おかあさんにね
ひっこすっていわれたの
だから ぼくは
しんゆうの まるしげくんにもらった おかねのこぴーとか
はじめてきすをした きむらきょうとうせんせいにもらった おかねのこぴーとかを
ふたりめのおとうさんにもらった かばんにつめて
きょうのよるおそくに ひっこすの]]>
ドラえもん
http://murumi.exblog.jp/4198251/
2006-02-26T00:42:19+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2006-02-26T00:42:19+09:00
sh0120
黒歴史
ドラ「うん?」
のび太「仕返しがしたいんだ!」
テレレテッテテー
ドラ「銃。」
のび太「いつも悪いね。」
ドラ「いいんだ。」
しずか「ドラちゃん。」
テレレテッテテー
ドラ「代金。」
しずか「ありがとう。」
ドラ「また頼むよ。」]]>
ホリエモンがなぜ逮捕されたのか
http://murumi.exblog.jp/4116263/
2006-02-05T02:22:07+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2006-02-05T02:22:07+09:00
sh0120
黒歴史
実はもう買ってた会社をー
これから買いますーって嘘をついたこととー
嘘を広めたことー
つまりー
わかりやすく言うとー
俺がすでに婚約指輪を買っててー
プロポーズしたもののー
指輪はこれから買いますーって嘘をついてー
がっかりさせてー
ごめんねって言ってー
んじゃOKしないって彼女ちょっと怒った振りをしてー
ごめんねってもう一回言ってー
後ろから抱きしめてー
こそっとポケットに指輪入れるのー
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僕と東ヨーロッパの女
http://murumi.exblog.jp/4055858/
2006-01-21T02:00:26+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2006-01-21T02:00:26+09:00
sh0120
黒歴史
「キャッ」
「あ!」
「ゴメンナサイ!」
「あー。」
僕のジャケットは、おにぎりのご飯粒にまみれた。
「ゴメンナサイ・・」
再度彼女は誤り、僕のジャケットのご飯粒を、一粒一粒取り始めた。
目の前で、栗毛の髪が揺れる。
「あ、いいですよ。」
「デモ・・・」
「ほんとに。大丈夫ですから。」
「ハイ・・・。」
「はは。」
彼女を安心させるために、大げさに笑顔を見せた。
「ヤサシイノデスネ。」
そう言って彼女も笑顔をこぼした。
「あ、」
「ア・・・」
突然、彼女の目から涙がこぼれた。
「どうしたの?」
「・・・。」
「ごめん、怖かったかな。」
「ウウン・・・チガウノ・・・」
「?」
「ニホンデ・・・ハジメテ・・・ヤサシイヒトニデアッタカラ。」
彼女の目から、涙があふれた。
僕も、目頭が熱くなっているのを感じる。
「ア・・」
彼女はハンカチを取り出し、僕に差し出した。
「君が使わないと。」
「デモ・・・」
「んじゃ、」
僕は彼女に自分のハンカチを差し出した。
「・・・ふふ。」
「・・・ウフフ。」
「あははは。」
「アハハハ。」
僕らは笑った。
なんて気持ちが良いんだ。
「あ、僕の家、すぐそこなんだけど。」
「ア、イキマス。」
セックスした。
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恋
http://murumi.exblog.jp/3933163/
2005-12-21T18:03:18+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-12-21T18:03:18+09:00
sh0120
黒歴史
お父さん 3
http://murumi.exblog.jp/3814901/
2005-11-24T02:01:45+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-11-24T02:01:45+09:00
sh0120
黒歴史
「お父さんお父さん。」
「うん?」
「ケンカした。」
「おお。」
「だってあいつがわるいんだ。」
「どうして?」
「だって僕のお父さんを」
「うん。」
「お父さんって言うんだよ?」
「え?」
「・・・」
「あ」
「?」
「タイ人?」
「うん。」
「あー。」
つづく
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お父さん 2
http://murumi.exblog.jp/3800277/
2005-11-20T23:26:53+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-11-20T23:26:53+09:00
sh0120
黒歴史
「お父さんお父さん。」
「うん?」
「夜ね」
「うん。」
「目が覚めたんだ。」
「そうなんだ。」
「そしたらお父さんとおとなりのタイ人がね」
「うん。」
「はだかでね」
「うん。」
「将棋をしてたんだ。」
「ああ」
「?」
「それはね」
「うん。」
「将棋型バイブレーターなんだよ。」
「?」
つづく]]>
お父さん 1
http://murumi.exblog.jp/3796478/
2005-11-20T03:13:09+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-11-20T03:13:09+09:00
sh0120
黒歴史
「お父さんお父さん。」
「うん?」
「しりとりしよ。」
「また?」
「うん いくよ?」
しりとり → 力也 → やさしかったお母さん
「・・・」
「・・・」
「も、」
「・・・」
「もう一度しないか?」
「・・・うん いくよ?」
しりとり → 力也 → やりなおしてお父さん
「・・・」
「・・・」
つづく]]>
中年の女 4 10/16
http://murumi.exblog.jp/3569249/
2005-10-04T02:11:43+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-10-04T02:11:37+09:00
sh0120
黒歴史
朝
東京は、雨
ホテルの窓を開けると雨のにおいがした。
中年の女「中田さん?」
隣のベッドに彼女の姿は無く、
代わりに置手紙らしき紙切れがあった。
石油高
そこには石油高と書いてあった。
二人分の宿泊費を払い、
私は当初の目的である眼鏡を探す旅に出た。
・・・
ホテル出て駅のほうに歩くと眼鏡屋が見えた。
中年の女「こんにちは。」
店員の女「いらっしゃいませ。」
中年の女「ヨンさまの眼鏡を探しているんですけど。」
店員の女「もうしわけございません。ヨンさまの眼鏡は当店には置いていないんです。」
私は何のちゅうちょも無く対応した店員を不思議に思った。
中年の女「ヨンさまの眼鏡を探している方ってよくいるんですか?」
店員の女「いえ、つい先ほどもいらっしゃって。」
中年の女「つい先ほど?」
店員の女「ええ・・・不思議な方でした。」
中年の女「不思議・・・・」
店員の女「ええ・・・あ、探してらした眼鏡の事ではなくて、」
中年の女「もしかしてギターを持ってませんでした?」
店員の女「え、はい!その通りです、あ、もしかしてあなたが?」
中年の女「え?」
店員の女「手紙を預かっているんです。ヨンさまの眼鏡を探している方がきたら
この手紙を渡してくれと。・・・これです。」
中年の女「ここで読んでもよろしいかしら。」
店員の女「ええ、もちろん。」
中年の女「ええと・・・」
・・・
・・・
・・・
中年の女「おじゃまいたしました。」
店員の女「いいえ。またのご来店、おまちしております。」
外に出ると雨は止んでいて少し晴れ間も見えていた
何日も東京に残れるほどお金は持っていない
時間は無い
卑猥な手紙を捨て、晴れ間の方に向かい歩き始めた。]]>
中年の女 3
http://murumi.exblog.jp/3512013/
2005-09-23T01:33:59+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-09-23T01:34:01+09:00
sh0120
黒歴史
東京には子供の頃からあこがれがあった。
今でもここにはすべてがあると思っている。
ここが東京。
乗り物
ビルの看板
人
それぞれがたくさんの色に彩られている。
こんな形で来る事になるとは思いもしなかった。
中年の女「とうとう来たわ・・・」
中田さん「そうね。」
中年の女「中田さん!?・・・あれ?」
確かに後ろで中田さんの声がした。
しかし振り向いても彼女の姿は無かった。
中田さん「どうしたの?」
中田さんは右にいた。
中年の女「どうしてここに?」
中田さん「ご主人に奥さんが迷子にならないようにと頼まれちゃって。」
中年の女「もう、おせっかいなんだから。」
中田さん「ふふ、うらやましいわ。」
中田さんは夫が入院中に仲良くなったナースである。
中年の女「でも、どうして?」
中田さん「ご主人には大きな借りがあるんです。」
中年の女「え?それはどんな?」
中田さん「んー。歌にして伝えていいですか?」
中年の女「え?ええ・・・」
おかしな点が注意できるほど、まだ仲良くは無かった。
中年の女「それではカラオケボックスを探して・・・
中田さん「いえ、ギター持ってますから。」
彼女は確かにギターを持っていた。
しかしあまり考えないようにしていた。
中田さん「それでは聞いてください、『飾りじゃないのよ涙は』」
Em -------- Em ------
私は泣いたことがない 灯の消えた街角に
C ----------C ----------Em ---
速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった
--B7---------B7ーーーーーーーーーーーー
赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちでみてたけど
ーCーーーーーーーーーーーーーDー
私泣いたりするのは違うと感じてた
EmーーーーーーーーーEmーーーーーーーー
私は泣いたことがない 冷たい夜のまん中で
CーーーーーーーーーーーーCーーーーーーーーーーーーEmーー
いろんな人とすれ違ったり 投げキス受け止めたり投げ返したり
ーーーB7ーーーーーーーーB7ーーーーーーーーーーー
そして友達が変わるたび 思い出ばかりが増えたけど
ーCーーーーーーーーーーーーーDー
私泣いたりするのは違うと感じてた
Am7ーーーーーーーーーーーーEmーーーーーーーーーーーーーーー
飾りじゃないのよ涙はハッハン 好きだといってるじゃないのホッホ
Am7ーーーーーーーーーーーーーB7ーーーーーーーーーー
真珠じゃないのよ涙はハッハン 綺麗なだけならいいけど
B7ーーーーーーーーーーーEmーーーーー
ちょっと悲しすぎるのよ涙はホッホッホー
中年の女「・・・」
中田さん「・・・」
中田さん「ごめんなさい・・・これしか弾けないんです。」
中年の女「そんなことないですよ。一つでも弾けたらすごいですよ。」
おかしな点が注意できるほど、まだ仲良くは無かった。
二人での東京
月がぼやけて見える。
・・・
・・・
・・・帰りたい。
つづく
]]>
パンマン
http://murumi.exblog.jp/3507520/
2005-09-22T03:17:31+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-09-22T03:17:33+09:00
sh0120
黒歴史
パンマン
パンマン2]]>
中年の女 2
http://murumi.exblog.jp/3490419/
2005-09-19T00:27:01+09:00
2009-04-19T15:42:59+09:00
2005-09-19T00:27:10+09:00
sh0120
黒歴史
数日後
私は退院を許された。
しかし
妻から風呂以外のかつらの装着を義務付けられた。
『私が愛している妻の愛している人の姿に整形した』
この気持ちがわかる人が63億人中何人いるのだろうか。
そう考えるとひどい孤独の思いにさいなまれた。
中年の女「やっぱり・・・」
そう言うと妻は私の顔をじろじろ見た。
中年の女「眼鏡。」
中年の男「しょうがないだろ。売ってなかったのだから。」
中年の女「だめ。許せない。」
中年の男「そう言ったって、」
中年の女「だめ。」
中年の男「ヨンさまの眼鏡じゃないとだめなのか?」
中年の女「だめ。」
中年の男「こんな田舎じゃ売っているわけないだろ。」
中年の女「だめ。」
中年の男「そんなめが」
中年の女「だめ。」
中年の男「めが」
中年の女「だめ。」
中年の男「・・・」
中年の女「・・・」
中年の男「めが」
中年の女「だめ。」
中年の男「麻薬」
中年の女「だめ。」
中年の男「絶対に」
中年の女「だめ。」
中年の男「三都主」
中年の女「だめ。」
中年の男「三都主」
中年の女「だめ。」
中年の男「たまらん!」
中年の女「だめ・・・」
ジュル・・・チュッ・・・ジュルジュルジュル
ジュル・・・チュッ・・・ジュルジュルジュル
(20分後)
中年の女「私・・・東京に行くわ。」
中年の男「・・・」
中年の女「東京にならあるかもしれない。」
私は無言でうなずいた。
妻は言い出したら止められるものではない。
中年の女「行ってくるわ。」
中年の男「ああ。」
妻は財布だけ手に取り家を飛び出した。
つづく
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